
こんにちは、加智です。本業はサラリーマンですが副業でクラウドワークスとランサーズを始めてから早3年、年収は副業のほうが上回るようになりました。副業のことなら僕に任せてください!
資格があれば収入アップや仕事の幅が広がります。
しかし、仕事があるとなかなかスクール通いをするのは難しいもの。
資格スクエアはオンラインで資格が取れるサービスです。
評判から人気コースの内容をご紹介します。
資格スクエアは低価格で資格取得の勉強ができるサービス


資格は誰でもチャレンジできて、スキルアップやキャリアチェンジに役立つ手段です。
様々な資格取得のためのスクールがありますが、最近注目を集めいている資格スクエアというのをご存知でしょうか。
まず、資格スクエアとはどのようなサービスか特徴をご紹介します!
資格スクエアは、司法試験・予備試験をはじめとする様々な国家資格のオンライン学習サービスです。
特徴は何と言ってもも、通学するタイプのスクールや通信講座とは異なるという点です!
というのも、資格スクエアでは、校舎をもたず広告費用への資金を割く代わりに、講義の内容や教え方を重視して展開しているシステムなのです。
コストを内容以外の面でカットすることで、ユーザーはコストパフォーマンス良くリーズナブルに受講することができます。
しかも、オンラインなので、何度でも分かるまで受けられるのが魅力です。
スクールへ通う負担や、多額の授業料といった負担を軽減し、効率よく学べるのが資格スクエアなのです!
より、詳しい資格スクエアの特徴はこちらの記事をチェックしてみてください。
講座の選び方や受験方法もご紹介しています!
資格スクエアはオンライン授業!
効率よく学べる!
コスパが良い!
当たる可能性大!?AIの未来問が独特

通信講座でも専門学校でもない、資格スクエアには、様々な独自のスタイルがありますが、中でも特徴的なのが、AIの活用です。
資格スクエアでは、AIを活用して「未来問」というのがあり、これは、AIが試験問題を予測する模擬試験のことです。
AIに過去の問題を学習させることで、今後出題されるであろう問題を算出した未来問は、業界初の試みです。
ある資格のジャンルでは、正解率が70%であれば合格となる試験の未来問のカテゴリー的中率は74%を記録したと公式ホームページに記載がありました。
やみくもに勉強して時間をロスしたり、出題傾向を把握せずに勉強していては、せっかくの時間や労力が無駄になってしまうことすらあります。
しかし、資格スクエアの未来問を押さえておけば、出題の確率が高い問題を事前に習得することができ、資格取得へつながる可能性があります。
しかも、この未来問、受験を控えている人であれば喉から手が出るほど欲しいものですよね。
それがなんと、宅建士、社労士、行政書士、司法試験予備試験は名前とメールアドレスを登録するだけで、無料でプレゼントされるのです!
資格スクエアの未来問の利用方法は、こちらの記事からチェックしてみてくださいね。
未来問はAIが出す予想問題!
的中率が高い!
無料で利用できるジャンルもある!
オンラインでも確実な合格実績が売り!デメリットは自習室がない

資格スクエアは、これまでになかった新しいスタイルの資格取得メソッドです。
無駄なコストや時間をかけずに、資格取得への最短距離を歩める仕組みですが、受講を悩んでいる人にとっては、もっと詳しくメリットだけでなく、デメリットも知っておきたいものですよね。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
まず、資格スクエアのメリットは次のようなことが挙げられます。
- 確実な合格実績がある
- 自分のペースで学習できる
- 学習効率がいい教材を使える
まず、合格率ですが、難関とされる宅建士試験でも、2019年度の合格率は79%と高い実績を誇ります。
また、オンラインでの授業なので、自分のペースで学べるのは、何よりのメリットと言えます。
仕事があったり、家事・育児などがあると、自由に時間を使えないものですが、オンラインなら落ち着いたタイミングで何度も受講できるので、時間を犠牲にすることもありません。
そして、資格スクエアの教材は、独自の学習メソッドとITの技術を合わせたもので、合格への最短ルートを逆算して設計されています。
したがって、先ほどの合格率の数字でも分かる通り、効率よく合格できるのがメリットです。
一方のデメリットは以下の通りです。
- 自習室がない
- 教育訓練給付制度の対象外
まず、自習室についてですが、完全オンライン授業で校舎を持っていないため、自習室を使いたいという人には不向きです。
しかし、その分のコストを質の高い教材開発に当てているので、自習室を使うメリットを上回るのではないでしょうか。
また、教育訓練給付制度は、厚生労働省が設けている制度で、指定の講座を修了すると学費の20%(最大10万円)が支給される仕組みです。
資格スクエアは教育訓練給付金制度の対象外となっているので、給付を期待している人にとっては残念かもしれません。
しかし、こちらも資格スクエアは他社と比較して低価格なので、給付金がなくても安いくらいです。
さらに、実際に資格スクエアを使っている人の口コミなどはこちらの記事も合わせてお読みください!
資格スクエアは合格率が高い!
自分のペースで受けられるが、自習室はない!
給付金の対象外だが、もともと安い!
予備試験講座の評判も良し!具体的なスケジュールと費用も!

資格スクエアは、無駄なコストや労力を省き、資格試験合格に向けての最短ルートを歩めるメソッドです。
合格率の高さについては、先に触れた通りですが、個別の講座内容も評判が高いようです。
なかでも、資格試験の中で人気のある予備試験講座は、講座内容はもちろんのこと、合格実績にも輝かしいものがあります。
予備試験講座は、司法試験の受験資格を得るための手段で、法科大学院に行かなくても、この試験さえパスすれば司法試験を受験できます。
資格スクエアの講座内容ですが、予備試験入門・基礎講座、法律実務基礎講座、一般教養対策講座を通して、まずは基礎知識をしっかりと身につけ、法律7科目や法律実務基礎科目(民事・刑事)、一般教養科目などを学べます。
また、演習もしっかりと用意されているため、インプットだけでなくアウトプット学習も万全です。
そして、要となる講師陣には、弁護士であり、資格スクエア運営会社の代表でもある鬼頭政人はじめ、華々しいキャリアを持つ2名が講義を担当しています。
そして、気になる合格実績ですが、2019年度予備試験における合格者数476人のうち、なんと147人が資格スクエアの受講生でした。
これは、合格者の3.2人に1人が資格スクエア受講生という計算になり、非常に高い合格率であることがわかります。
具体的に、どのようなスケジュールで勉強するのかや、料金等はこちらの記事でチェックしてみてくださいね。
予備試験講座は合格率が高い!
充実のテキストと講義内容!
講師陣が自信の顔ぶれ!
司法書士講座の評判は上々。他社との比較は?

不動産や会社の登記、法律相談などに応じる司法書士。
一度取得してしまえば、不動産関連や金融機関でのニーズや、裁判所や検察庁、法務局に提出する書類を作る仕事などに携わることができます。
ただ、合格率は3%という非常に難しい試験です。
その分、資格を得た後のキャリアアップやそれに伴う報酬アップは期待できるので、チャレンジしがいのある資格と言えます。
資格スクエアの司法書士講座は、どのような内容と特徴があるのか見ていきましょう!
まず、受講はオンラインのみで可能です。
社会人であっても、好きなタイミングで学習できるので、通学の負担なく勉強できます。
また、過去問も10年間分がストックされており、講座内容に自分でメモを加えるなど、インタラクティブな受講スタイルが可能な点が特徴的です。
司法書士講座の基本スケジュールは1年半設けられているので、働きつつ資格の取得を目指す方は、事前にどのようなサイクルで1日の時間を使うかなど、自分のタイムマネジメントを想定しておくと良いでしょう。
そして、資格スクエアの司法書士講座で何よりも嬉しいのは、料金制度にあります。
web教材のみの場合は、201,700円、製本教材ありでも267,700円と、通学系のスクールと比較するととても安価です。
通学スタイルの学校だと、平均して40~50万円程度はしますので、資格スクエアはコスパがとても良いことがわかります。
さらに嬉しいのは、実際に試験に合格すると、合格時10万円返金保証制度などの特典により、返金されることです!
これは、モチベーションアップにも繋がりますので、良い制度ですね!
資格スクエアの司法書士講座の口コミや評判はこちらの記事をチェック!
司法書士講座はお得!
オンラインでいつでも受講できる!
合格したらキャッシュバックもある!
他と比べてもコスパ最強な行政書士コース

行政書士は、法律のスペシャリストとして、書類作成・手続きを行うことが可能な資格を指します。
資格取得後は、企業に就職して法務部などで働いたり、独立開業して働くなどの様々な道があります。
資格スクエアには、司法書士講座があり、次のような特徴があります。
- オンラインで完結!
- テキスト+動画でわかりやすい講義内容!
まず、司法書士講座に限らず、その他の資格スクエアの講座にも共通しますが、オンラインで完結しているため、好きな時間にいつでも講義を受けられます。
そして、テキストに加え、内容が頭に入りやすい動画もありますので、テキストと合わせて理解が深められます。
そして、司法書士講座の中にも2つコースがあり、初心者に最適な合格パックと、法律に関わる基礎知識が既にある人に向けた法律既修者向けパックがあります。
ご自身のレベルに応じて内容が選べるので、既に知っていることなどがカリキュラムにあり、時間をロスしてしまうこともありません。
また、講義だけでなく、資格スクエアの特徴でもある、AIを活用した未来問も司法書士講座においても回答可能です。
さらに、動画講義を視聴している際、画面に表示されるレジュメは、講義のポイントが抑えられており、既にわかりやすくまとまっていますが、気づいたことやポイントをさらに書き加えることも可能です。
以上の特徴を踏まえて、気になるけどまだ悩んでいる…という人は、無料受講も可能ですので、ぜひ受けてみることをおすすめします!
無料での受講方法や、講座の料金、他社との比較はこちらでチェックしてみてください。
司法書士はレベルに応じてコースがある!
何度でも復習しやすいテキスト+動画!
無料でお試し受講も可能!
わかりやすいテキストで合格へまっしぐら!宅建講座

宅建は、宅地建物取引士の略で、土地や建物の売買、賃貸物件のあっせんなどに関わる資格です。
住宅や建物は高額取引に当たるので、利用者が損をしないよう、契約や取引について有資格者が説明する義務があり、これを担うのが、国家資格である宅建士です。
宅建士の合格率は例年15~17%と難関ですが、その分、合格すると不動産関連や金融機関、保険会社、建設業界など、幅広く活躍できます。
資格スクエアにおける宅建講座の内容と評判はどうなのでしょうか。
宅建講座では、司法書士のコースと異なり、宅建未来問合格パックのみのコースとなっています。
内容は、インプット講座(約50時間)、アウトプット講座(約40時間)、直前対策講座(約10時間)、未来問(2,3回目)(問題・解答・解説)と充実の内容です!
授業は他の講座同様、全てオンラインで行われます。
そして、何と言っても驚愕的なのが、資格スクエアで受講した方の合格率が2019年度で79%という高さを誇ることです。
資格は結局のところ、合格しなければ意味がありません。
この合格率からも信頼して受講できそうですね。
資格スクエア安いしおすすめ。
テキストもアガルートよりいいし、
何より講義がわかりやすい!— りさ (@XemAa7) May 16, 2020
評判はというと、こちらのツイートにもあるようにリーズナブルかつ、わかりやすいとの内容でした!
より詳しい資格スクエアの宅建講座の内容や金額についてはこちらでチェックしてみてください!
宅建は他ジャンルでニーズがある!
資格スクエアの宅建講座は驚異の合格率!
金額も内容も高評価!
弁理士講座は試験に強くなれる内容が魅力

弁理士とは、知的財産に関する専門家のことです。
発明した人が損を被らないよう、特許や意匠、商標などを特許庁に出願して登録する仕事を行っています。
こうした手続きは非常に煩雑で、法律の知識も高く求められるため、有資格者である弁理士が発案者に代わって手続きを行うのです。
また、手続き以外にも、知的財産が登録されているかどうかの調査や、特許戦略の相談に応じるなどの仕事内容もあります。
主な就職先は、特許事務所です。
資格スクエアにおける弁理士資格の講座は、事前課題を解いてから講義を受けるというゼミ形式が特徴です!
ただ講義を受け身で聞くよりも身になるため、合格へと繋がります。
また、短答対策講座では、短答式試験の過去問を中心に問題演習を行っていくのですが、過去15年分のストックから問題が出題されるため、漏れなく試験範囲をカバーできます。
そして最後に、論文対策です。
試験の要となる論文対策では、書き方講座で点数が加算される書き方を身に付け、解き方講座では、問題の論点を把握する力を磨きます。
さらに、実戦形式の講座の他、論文添削ゼミもオプションで用意されているので、論文が苦手な人でも安心です。
そして、嬉しいのが、受講料の安さです。
資格スクエアでは、校舎をもたない代わりに内容の質にこだわりを持っています。
ハイクオリティーな分、費用が高いかというと全くそうではなく、受講料は25万3000円です。
有名他社であるLECは、43万5000円なので、ほぼ半額程度で受けられることになります。
そのほか、弁理士講座の評判はこちらの記事も合わせてお読みください!
弁理士は知的財産に関わる資格!
資格スクエアの弁理士講座は安い!
ゼミ形式で疑問を解決できる!
まとめ:資格スクエアは取りたい資格が時短で取れる!

資格スクエアの特徴と、人気の講座内容から、評判までご紹介しました。
時間もお金も賢く使って、資格取得を目指したい人にとって、心強い存在ですよね。
今後のキャリアパスを考えた上で、資格を必要としていたら迷わず資格スクエアの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
無料講座も行っていますので、まずはトライしてみることをおすすめします!