こんにちは、加智です。本業はサラリーマンですが副業でクラウドワークスとランサーズを始めてから早3年、年収は副業のほうが上回るようになりました。副業のことなら僕に任せてください!
この記事をご覧になっている方は「在宅ワークはどんな資格が必要?」「在宅ワークをする際に持っておくといい資格は?」という疑問をお持ちではないですか?
今回は在宅ワークを行う際のおすすめの資格や、資格を取るメリット・デメリット、資格にかかる費用を徹底解説していきます!
在宅ワークで資格は必要?
基本的に在宅で仕事をするために資格が必要なケースは少なく、実際にクラウドソーシングで出ている案件を見ても資格を持っているか求められているようなケースは少ないです。
しかし中には資格があった方が有利な仕事や必ず必要なケースが存在します。自身がしたい仕事に資格が必要であればその資格の取得を検討してみましょう。
在宅ワークで活かせる資格の中には国家資格レベルの難易度のものもあるため、現在のライフワークバランスや予算を考えて資格の取得は慎重に考える必要があります。
資格の取得はあくまでスタート地点
自身の能力をアピールできるような資格は取得までに時間も費用もかかります。そして資格に合格したときは達成感が大きく、自分が認められたような気さえします。
しかし資格の取得はあくまで仕事を始めるスタート地点に立っただけです。資格があるからといって必ず報酬が上がったり、仕事がもらえたりするわけではないのです。
資格取得後はその努力を次につなげていけるようにしなければなりません。
資格選びに迷ったときは
在宅ワークで使える資格や必要な資格は数えきれないほどたくさんあります。例えばライターとして活動していきたい場合、書く記事のジャンルによっても取るべき資格は変わってくるでしょう。
そんな場合はまずその仕事にチャレンジしてみるのがいいでしょう。ライターやデザイナー、プログラマーなど在宅でできる仕事は資格がない初心者向けの案件も多数出ています。
まずその業界に入ってみることで資格が本当に必要かどうか、どんな資格が活かせるか肌で感じることができます。
資格は必要ない在宅ワークも多い!
資格の取得はスタート地点に立つこと!
まずは業界に入って必要な資格を極めよう!
【事務系】在宅ワークでおすすめの資格
ここでは事務系の在宅ワークで活かせる資格を紹介していきます。
事務系の在宅ワークは初心者でも扱える案件が多いので在宅ワークの入り口として非常におすすめです。
しかし事務系在宅ワークで活かせる資格の取得が簡単というわけではないので、勉強は計画的に行っていく必要があります。
経理やデータ処理、翻訳などの仕事を在宅で行いたい方は紹介する資格を参考にしてみてください。
日商簿記
日商簿記検定は経営活動を行う際のお金の記録や計算を行うスキルを示す資格です。
簿記を理解することで経理事務を行う上で必要な知識や、財務表を読み取るスキル、基礎的な経営管理能力を身につけることができます。
また、簿記の知識は家計管理や自身で開業する際にも非常に役立つスキルのため、もし資格が取得できなかったという場合でもそこで身につけた知識は決して無駄になりません。
経理系の仕事では簿記検定2級以上が求められることが多いため、取得する場合は2級以上がおすすめです。
日商簿記が活かせる在宅ワーク
簿記の資格は経理事務の仕事をする際に活かすことができます。
しかし簿記の資格単体では仕事をとることが難しいので、基礎的なWordやExcelのスキルも同時に身に着けていく必要があります。
まずは個人事業主や小さな企業から出ている案件で実績を積み、大きな案件につなげていきましょう。
MOS
MOS(マイクロオフィススペシャリスト)はマイクロソフト社の製品であるword、Excel、PowerPointなどのスキルに関する資格です。
このスキルを持っていると資料作成や事務作業の仕事を獲得する際に役立ちます。
資格を持っていないとパソコンのスキルをクライアントに表すのは非常に難しいですが、MOS資格を持っていると一定水準以上のパソコンスキルをアピールすることができます。
また、MOSは全世界共通の資格なので、もし海外で仕事をしたいという場合にも役立ちます。
MOSが活かせる在宅ワーク
MOSの資格は企業の事務作業で活かすことができます。
資料作成や簡単なデータ入力を素早くできる人材はどの企業であっても欲しいものです。
企業勤めでも事務系の仕事はリモートワークがしやすいため在宅ワーク向けの資格でもあります。
TOEIC
TOEICは英語の読解力やライティング能力をスコアで証明できる資格です。
もし英語の翻訳や英会話能力が必要な仕事をしたい場合にTOEIC資格が選考時の大きなアピールポイントになります。
英語は中学〜大学の間で必ず学ぶので、勉強にも非常に取り組みやすいです。
勉強した内容はビジネスの現場だけでなく、日常生活や旅行先などのプライベートでも役立ちます。
TOEICが活かせる在宅ワーク
TOEICの資格が活かしやすい在宅ワークは文書翻訳です。
英語の文書翻訳は報酬単価が高い傾向にあるため、スキマ時間でも十分稼ぐことができます。
基本情報技術者資格
基本情報技術者はITのスキルや知識を証明する国家資格です。
特にシステムエンジニアとして仕事を受注していきたいという場合はこの資格を持っていれば未経験の人でも自分のスキルをアピールすることができます。
毎年合格率が20%前後とやや低めの傾向にありますが、毎年2回試験が行われるので比較的受けやすい試験ではあります。
IT系の仕事に興味がある人におすすめの資格です。
基本情報技術者検定が活かせる在宅ワーク
基本情報技術者検定はWEBのシステムの開発の仕事を受注する際に活かすことができます。
実際クラウドソーシングに出ている仕事を見ても、「会社のこんなシステムを作ってほしい」という依頼を多く見かけます。
システム開発案件は報酬が高い傾向にあり、これからもまだまだ需要のある仕事です。
事務系は初心者でも始めやすい!
プライベートでも役立つ資格が多数!
しっかり勉強の計画を立てよう!
【財務系】在宅ワークでおすすめの資格
高報酬が期待できる在宅ワークが財務系の仕事です。財務は経理がまとめた帳簿や決算書をもとに会社の資金繰りや資金調達の計画を行うことです。
しかし財務系の仕事は資格の取得が必須となる場合がほとんどなので、どんな資格があるかここで確認しておきましょう。
財務系の仕事は作業によって在宅で行うこともできますが、クライアントから信頼を得るまでは直接コミュニケーションを重ねたり、企業の会議に出席するケースもしばしばみられます。
ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナーは、税金、年金、投資、不動産、保険などの家計に関わる知識を証明する資格です。
ファイナンシャルプランナーは財務系の資格の中では比較的取得しやすいですが、多くの人が認知している資格でもあるため仕事を受注する際に非常にアピールしやすいです。
在宅で仕事を受注する場合はその幅広い知識を活かして相談者の悩みを解決し、一緒に人生設計を行っていきます。
また、ファイナンシャルプランナーの勉強で身につけた知識は日常生活のさまざまな場面で生きてきます。
FP3級の合格率は毎回70%を超えるため、独学でもしっかり勉強すれば合格する可能性は非常に高いです。
ファイナンシャルプランナーを活かせる在宅ワーク
ファイナンシャルプランナーは企業や個人のコンサルティング案件を受注する際に活かすことができます。
どんなジャンルであれコンサルにはお金に関する知識が必須となるので、ファイナンシャルプランナーは金融リテラシーを保証する証明書になります。
また、先ほど少し触れましたが、ファイナンシャルプランナーの知識を活かしてライターやブロガーとして活動することも可能です。
行政書士
行政書士は官公署に提出する書類の作成や提出代行、遺言書の作成など、さまざまな分野の公的書類の作成をする仕事です。
合格率は3~10%という難関国家資格ですが、行政書士資格に合格して事業が安定すると独立して事務所を構えることもできます。
在宅で作業を行う時間が多いですが、クライアントと直接面談したりもします。
行政書士の働き方は独立開業型、副業型、事務所勤務型がありますが、いずれの勤務形態も多くの作業を在宅で行うことができます。
最近は育児の合間を利用して勉強し、行政書士試験に挑戦している女性も多いです。
行政書士が活かせる在宅ワーク
行政書士は仕事自体が在宅ワークに近い体系ですが、その知識を活かしてブログで情報発信してみるのもいいでしょう。
専門知識は需要が多いので、行政書士とブログの相性は意外といいのです。
宅地建物取引士
宅地見物取引士は不動産の売買や賃貸を行う際の仲介役となったり説明書を作成したりする仕事です。
宅地建物取引士の資格は通称「宅建」といわれており、合格率は20%以下と少々難易度の高い資格です。
宅地見物取引士には独立開業しているフリーランス不動産屋のような働き方をしている人もいます。
また、宅建の資格に合格していなかったとしてもそういった情報の需要は非常に高いため、不動産関連のWEBライターとして活動することもできます。
宅地見物取引士が活かせる在宅ワーク
宅建が活かせる仕事は独立開業や営業の仕事に目が向きがちですが、在宅で完結する事務的な作業を行うこともできます。
例えば、家の間取りを図面に起こす仕事や、物件ページの作成、物件広告といった作業です。
このように宅建に関わる仕事は在宅ワークや副業として対応できる仕事が増えています。
公認会計士
公認会計士は主に企業の財務諸表が適切に作成されているかチェックする仕事です。
公認会計士は言わずと知れた財務系の国家資格で、独立して事務所を立ち上げることも可能です。
2006年までは大卒資格を持っている人だけに受験資格がありましたが、現在は誰でも受験できるようになっています。
会社に所属するだけでなく、フリーランスとして活動している会計士も最近は増加しています。
現在は直接クライアントと会わなくてもビデオ会議などWEB上のやり取りで完結する仕事も多いため、大半の仕事は在宅でも完結させることができます。
公認会計士が活かせる在宅ワーク
公認会計士自体が在宅ワークに近い働き方の体系ですが、その知識を活かしてブログやSNSで情報発信をしてみるのもいいでしょう。
ブログやSNSで発信を続けていると直接相談や依頼が来るなんて言うことは珍しくありません。これらの依頼はネット上で完結する場合が多いので、在宅ワークの幅も広がります。
財務系資格の難易度は高め!
財務系の在宅ワークは報酬が高い!
コミュニケーション能力がカギ!
【文筆系】在宅ワークでおすすめの資格
文筆系の在宅ワークは基本的に資格が必要ないケースが多いですが、初心者でも参入しやすい分案件獲得の競争率が高い傾向にあります。
そのため経験の少ない初心者が単価の高い仕事を獲得するには資格が大きな武器となります。
文筆系の在宅ワークを始めたいと考えている人は、どんな資格があるのかここで確認しておきましょう。
WEBライティング能力検定
WEBライティング能力検定では、国語能力やWEBライティング、コピーライティング、SEOの知識が問われ、その点数に応じて1~3級に分類されます。
WEBライティング検定1級に合格した実績を提示することで、好条件の案件獲得へ近づくことができます。
1級の合格はそこまで高い難易度ではないため、WEBライティングに興味のある人は基礎的な知識を得るという意味でもWEBライティング能力検定はおすすめです。
WEBライティング能力検定を活かせる在宅ワーク
WEBライターやアフィリエイト、ブロガーなどはこの資格で得た知識を十分に活かすことができます。
WEBライターとして仕事を受注していく場合はばれにでも伝わる文章を書く能力や、商品が売れる文章の作成ができる能力が求められます。
WEBライターはスキマ時間で行える即金性の高い仕事なので、資格を活かして仕事の獲得に励みましょう。
テープ起こし技術者資格
テープ起こしは会議や講演会、インタビュー、最近ではYouTube動画など、あらかじめ録音された音声をテキストにする仕事です。
一見簡単な仕事のように思えますが、テープ起こしをする際は日本語表記のルールや正しい日本語を理解したうえで読むための言葉として書き換える能力が必要となります。
テープ起こしに関する仕事は非常に人気が高いため、周りと差別化してクライアントに能力をアピールするためにこの資格は有効です。
仕事は完全在宅で行われることがほとんどなので、在宅で仕事をしたい人にとってはぴったりの資格です。
日本語検定
日本語検定は日本語の知識や正しい文法作成能力を証明する資格です。
検定では漢字や敬語、言葉の意味、文法など総合的な日本語力が問われ、日本語能力に応じて1~7級までに資格が分類されます。
文筆系の在宅ワークをしたいけど、正しい日本語の使い方に不安があるという方や、フォーマルな文章が求められるライティング案件を受注したいという方におすすめの資格です。
日本語検定が活かせる在宅ワーク
日本語検定資格は文章の校正や・校閲などの仕事に活かすことができます。
ただ、文章校正案件は報酬単価が低い傾向にあるのでWEBライティング検定などの資格と同時に取得することで、好条件の案件に通りやすくなります。
校正士
校正は文章上の漢字の間違いや文法の誤りがないかチェックする仕事です。
この仕事に関わる人を校正士といい、具体的には書籍などが世間に出回る前に文章に誤りがないか確認をする仕事が多いです。
世間の人に誤解を与える文章を届けないためにも校正士は重要なポジションにあります。
校正士として活躍するためには校正士認定試験に合格してから仕事を探す方法が一般的です。
最近は印刷物だけでなく、WEB上の文章も多くの人に見られるようになったため、校正士の仕事の幅は以前より広くなりました。
校正の仕事も基本的に在宅で行うことができます。
文字を1字1字チェックする細かい作業になるため、文章をゆっくり丁寧に読むことが好きな人はおすすめの仕事です。
文筆系資格は初心者にもおすすめ!
文筆系の仕事は完全在宅が多い!
実践を積むことで能力の伸びを感じられる!
【デザイン系】在宅ワークでおすすめの資格
デザイン系の在宅ワークは初心者がすぐに参入できる仕事ではないですが、資格の勉強をしながら実践を積み重ねていくことで確実に実力がついて仕事を得られるようになってきます。
また、完全在宅で完結仕事が多いためデザイン系の仕事はスキマ時間にコツコツ稼げることからも人気があります。
以下で紹介する資格と自身の目的を照らし合わせて確認していきましょう。
WEBデザイン技能検定
WEBデザイナーはインターネット上のHPデザインやレイアウト、バナー作成やコーディングを行う仕事です。
WEBデザイン技能検定はWEBに関わる人すべての国家資格ほどWEBデザイン界では有名な資格です。
WEBデザインは業界の移り変わりスピードが非常に早いですが、基礎的な考え方や技術は変わりません。
この資格を取得するために得た知識を駆使して様々な分野に応用することができます。
WEBデザイン技能検定が活かせる在宅ワーク
WEBデザイン技能検定が活かせる在宅ワークで今人気なのはSNSアイコンやヘッダーの作成、企業ロゴの作成等です。
実力のあるWEBデザイナーは企業のHPデザインからコーディングまで全て行うことも珍しくありません。
WEBデザインはこれからも間違いなく需要がある分野ですが、勉強を続けていかないと時代に取り残されてしまいます。
常に自分の進歩を止めない姿勢が重要です。
カラーコーディネーター
カラーコーディネーターは色の特性や知識への理解を証明する資格です。
カラーコーディネーター資格単体で仕事を得るのは難しいですが、WEBデザイン技能検定などの資格と組み合わせることで知識の相乗効果が生まれます。
色が人に与える影響は非常に大きいので、色のセンスや知識はデザイン系の仕事をする上で非常に役立ちます。
カラーコーディネーターが活かせる在宅ワーク
WEBデザインやバナー作成の仕事で活かすことができます。特にバナーはパッと見た時の印象が全てです。
人の目を引き付けるようなデザインができるという強みはWEB制作物において大きな強みになります。
Photoshop/Illustrator
Photoshopとillustratorはデザイン系の仕事をする上で必ずといっていいほど使用するソフトの名前です。
デザインの実力は成果物がないとクライアントに伝えるのが難しいですが、このIllustrator/Photoshop資格を持っているとクライアントも実力の判断がしやすくなり、幅広い案件を受けることが可能になります。
Photoshop/Illustratorが活かせる在宅ワーク
WEBデザインやロゴ作成、印刷物デザインの仕事をすることができます。
デザインの仕事は比較的高単価の傾向にあるため、着実に実力をつけていけば十分に収入が見込める仕事です。
さらにWEB制作の知識を持っていれば、1人で1からHP制作をすることも可能になります。
デザイン系は完全在宅が可能!
デザイン系は初案件まで努力が必要!
WEBデザインはまだまだ需要あり!
資格を取得するメリット・デメリット
ここまで在宅ワークで活かせる資格を紹介しました。
しかし「本当に在宅ワークで仕事するには資格が必要?」「メリットも大きいけど労力に対する恩恵を受けることができるの?」そんな疑問を持っている人もいるのではないでしょうか?
ここで改めて資格取得のメリット・デメリットを確認して本当に資格が必要かどうか判断の参考にしてください。
メリット➀仕事の幅が広がる
資格を持っていることによって仕事の幅が狭まることはまずありません。
クライアントの中には資格を持っていることを前提条件としている場合もあるので、資格を持っているだけで案件の幅は広がります。
クライアントはなるべくスキルや知識が担保された資格を有している人を優先的に採用する傾向があるので、この点が資格保有者の大きなメリットの1つです。
メリット②仕事の受注率が上がる
在宅ワークを始める際に多くの人がお世話になるのがクラウドソーシングです。クラウドソーシングで出ている好条件の案件は非常に競争率が高くなります。
そのため周りと差別化がしやすい資格というのは、受注率UPのための大きなカギになります。
また、実績が積みあがってくるとより高い案件へさらに高い案件へとステップアップが可能になります。
デメリット①勉強に時間を割かれる
今回紹介した資格はどれも一夜漬けで合格できるような資格ではありません。国家資格レベルになると、1年必死に勉強しても合格できなかったなんてことはよくあることです。
そして多くの人は本業の合間を縫って勉強をすることになります。
プライベートの時間の多くを勉強に割く必要があるため、資格取得には大きな覚悟が必要です。
デメリット➁資格を活かせない場合もある
資格を取得したからといって仕事がもらえるようになるとは限りません。
仕事を発注するクライアントはその資格がどのようなものなのか、どれくらいすごい資格なのか理解していない場合もあります。
また、役立つと思って資格を取得したけど結局活かすことができたのかわからないという曖昧なケースもよく見かけます。
資格で仕事の幅を広げることができる!
資格で受注率UPを狙える!
資格取得には時間と労力が搾取される!
まとめ:必要と感じたら資格にチャレンジしよう!
在宅ワーク初心者はその業界で資格がどれくらいの効果があるものなのか正しく判断することは難しいです。
なので最初はその仕事の知識をつけていきながら実践を積んでいくことが重要です。
実力がないうちは単価の低い仕事を受けることになるかもしれませんが、独学で勉強し続けるよりも実践を重ねた方が大きくステップアップすることができます。
その実践の中でこの資格があった方が自分の成長や進歩に繋がると感じた時に資格の取得を検討しても決して遅くはありません。
まずはその業界を肌で感じる姿勢が大事です。そのあとは必要に応じて資格にチャレンジしてみましょう!
この記事を書いた人
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