こんにちは、加智です。本業はサラリーマンですが副業でクラウドワークスとランサーズを始めてから早3年、年収は副業のほうが上回るようになりました。副業のことなら僕に任せてください!
今回は「英語を使ってどんな在宅ワークができるの?」「英語を使った在宅ワークの報酬単価は?」といった疑問を解決できるよう英語を使った在宅ワークを徹底解説していきます。
英語を武器に在宅/リモートワークにチャレンジ!
今、英語を使った在宅ワークが非常に注目を集めているのをご存じですか?
英語能力を活かして文書の翻訳、動画の翻訳、オンライン英会話などさまざまな仕事をオンラインで請け負うことができます。
自分にはハードルが高そうだと感じる方がいるかもしれませんが、日常会話程度の英語能力でも、在宅で受けられる仕事は多数あります。
在宅であれば、好きな時間、好きな場所で仕事を行えるので、まずは思い立った時に行動に移してみましょう。
英語の需要がこれからも増えていく理由
英語は世界共通語として多くの国で使われており、ビジネスの急速なグローバル化に伴って英語ができる人材の需要が高まっています。
特に論文のような権威のある情報については英語で書くのが主流になっているため、新しい情報をいち早くキャッチするためには英語の読解力は必要不可欠です。
在宅ワークを始めたいと考えている英語が得意な人や、英語に関する資格を持っている人はぜひ英語を活かせる在宅ワークの力をこれから身につけていきましょう。
初心者/未経験でも在宅ワークは可能
英語に関わる在宅ワークを始めたいと考えている人がよく口にするのが「やったことない自分でもできるの?」という疑問です。
これに関しては初心者・未経験でも最初はクラウドソーシングなどのサイトを利用して実績を積んでいけばOKです。
クラウドソーシングは仕事をお願いしたい人と仕事を受けたい人をマッチングさせるサービスの事です。
ここでは、初心者可の案件が日々更新されていくので、自信がない方は最初にここで仕事の流れをつかんでおきましょう。
英語を使って在宅ワークが実現!
英語の需要はこれからもある!
初心者・未経験でも問題なし!
英語を使った在宅ワークのメリット
英語を使った仕事は在宅ワークが可能であるという部分も大きなメリットですが、それ以外にもメリットがいくつかあります。
特に仕事の幅が広がる、仕事をしながら英語力を高められる、報酬が良いという3つの点は押さえておきたいメリットです。
以下でこれらのメリットを詳しく解説していくので、英語を使って在宅ワークを始めたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
①仕事の幅が広がる
英語のスキルがあると、そのスキルを他のあらゆる副業や在宅ワークにも応用できるので、仕事の幅が一気に広がります。
例えば、「○○に関する記事を書いてほしい」というライター案件があった場合、自分の英語能力を活かして日本語で記されているネット上の情報だけでなく、海外の情報も仕入れてくることができるとアピールすることで、仕事の受注率は大幅に上がります。
このように英語ができるというスキルは他者との大きな差別化を図ることができるため、その業界の経験や知識が少なくても英語ができるだけで仕事を獲得できる可能性が十分あるのです。
➁仕事をしながら英語力を高められる
英語を使った仕事は常に英語と関わっていくことになるので、勉強をしていなくても自然と英語能力が育っていきます。
最初は英語力に自信がなかったとしても、仕事をコツコツこなしていくことで英語力と自信が身についていき、作業のレベルも上がってくるのでよりよい案件に挑戦できるようになってきます。
英語を使って仕事をするために勉強するもの大事ですが、思い切って仕事にチャレンジしてみることで経験と知識の両方が身につきます。
③高単価・高収入の案件が多い
英語の翻訳や英会話レッスンなどは報酬が高い傾向にあります。
例えば、クラウドソーシングにおいて一般的なWEBの記事を書くようなライター案件であれば1文字あたり0.5円~となっている案件をよく目にしますが、英語の翻訳案件などは最低でも1文字1.5円~と高単価になっている場合がほとんどです。
比較的受注単価が低くなってしまいがちなクラウドソーシングでも英語のスキルを持っている人は高く評価されているのです。
英語を使うことで仕事の幅が広がる!
仕事をしながら英語力を高められる!
高単価・高収入の案件が多い!
英語を使った在宅ワークのデメリット
メリットの大きい英語を使った在宅ワークですが、もちろんデメリットも存在します。
もし英語を使って在宅ワークにチャレンジしようと考えているなら、このデメリットの部分もしっかり理解して自分には適性があるかどうか見極めましょう。
特に英語力が必要、仕事に慣れるまでがしんどい、英語以外の能力も必要という3点は押さえておくべきデメリットとなります。
以下で詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
①英語力を身につける必要がある
まず英語を使って仕事をするなら英語力は必須の能力です。
英語力がないまま仕事を受けてしまうと出来の悪い仕事をしてしまってクライアントからの評価が下がったり、最悪のケースとしては納品できない可能性すらあります。
基本的にクラウドソーシング案件や直接契約の案件では求められる能力が記載されている場合がほとんどですが、うっかり自分の実力以上の仕事を引き受けてしまうことがあります。
そんなときは自分もクライアントも困ってしまうため、その仕事に見合った最低限の英語力は身に着けておく必要があります。
➁仕事に慣れるまで時間がかかる
初仕事に取り組んだ人に良くある意見が「こんなに時間がかかるとは思ってもいなかった」という点です。
例えば、報酬が1000円の案件に対して4時間もかかってしまうケースです。これでは時給換算すると250円にしかなりません。
この現実を目の当たりにして在宅ワークから逃げてしまう人が多いですが、最初は時間がかかって当たり前です。
仕事に慣れてしまえば作業の要領も格段に良くなっていくため、1000円の案件を30分で終わらせられるようになったりします。
最初は時間単価が低くなってしまいがちなので、それを乗り越えていけるメンタルが必要です。
③英語以外の能力も必要
英語を使って在宅ワークをするには英語のスキルだけでは成り立ちません。
基本的に在宅ワークはパソコンを使って仕事を行うことがほとんどであるため、最低限パソコンの操作スキルが必要です。
さらに仕事を受注するための提案力やクライアントとのコミュニケーション能力も必要になってきます。
いくら英語が得意であっても、こうした基礎的な在宅ワークのスキルは必ず必要になってくるので、最初は英語以外の能力もコツコツ育てていく必要があります。
英語力は必須のスキル!
慣れるまでは仕事に多くの時間を割かれる!
英語以外の能力も必要!
英語を活かせる在宅ワーク10選
現在さまざまな英語を活かせる在宅ワークがありますが、その中でも主流なものやおすすめできるものを10個紹介していきます。
英語を使った在宅ワークは比較的初心者でもできる仕事から、上級者にしかできないような仕事まで幅広くありますが、ここでは初・中級者向けの仕事に厳選しました。
これから在宅ワークに挑戦しようと考えている方は、まずどんな仕事があるのかを知っておきましょう。
文書翻訳
WEB上の記事や書籍などを翻訳する仕事です。
仕事は日本語から英語に翻訳するパターンと、英語から日本語に翻訳するパターンがあります。
日本語から英語に翻訳する場合は、正しい英語の文法や適切な単語を使用する知識が必要になります。
英語から日本語に翻訳する場合は、英語の知識というよりは正しい日本語に直して読者に伝わりやすいように表現する能力が求められます。
自分のペースで調べながら作業を行えるので、初心者にもおすすめの仕事です。
ビジネス系の文書翻訳
会社の資料や連絡内容を翻訳する仕事です。
日本の会社と海外の会社との連絡は基本的に英語が使用されますが、日本人の多くの人は英語を完璧に理解することが難しいと感じています。
特に企業間の取引では連絡内容に誤解や間違いが生じないように徹底しなければなりません。
そこでこの仕事の需要が生まれます。
ビジネス系の文書の翻訳は難しいイメージがありますが、日本教育では丁寧でフォーマルな英語を学習しているので、意外と難易度は一般的な文書翻訳と変わりません。
ブログ記事の翻訳
この仕事はWEB上のブログを翻訳する仕事です。
特にクラウドソーシングではこうした案件を個人が発注しているケースが多いです。
日本のみならず、海外の人もブログでたくさんの情報を発信しています。
その日本にはない新鮮な海外の情報を翻訳してほしいという需要は年々高まってきています。
個人から出されている案件の場合は気軽にコミュニケーションをとることができ、求められる仕事レベルも低い傾向にあるため、こうした案件は初心者にもおすすめです。
個人から発注される仕事は単価が低い傾向にあるため、支払い能力があるかどうかはしっかり見定めましょう。
説明書や契約書の翻訳
海外製品の説明書や公的な文書を翻訳する仕事です。
例えば企業がアメリカやヨーロッパの製品を輸入して販売したいと考えている場合、説明書や外箱の表記を日本語に書き換えなくてはなりません。
そういったときに翻訳を代行するのがこの仕事です。
他には説明書に付属する保証書などの翻訳も行う場合がありますが、正しい日本語の使用を求められるため、英語能力に合わせて日本語力も必要です。
頻繁に見かける案件ではないですが、経済力のある企業からの依頼の場合はかなり高単価になる傾向があります。
YouTubeで発信する
YouTubeのような動画のプラットフォームで英語を勉強したいと考えている人の数は非常に多いです。
そこで自分の英語に関する知識を発信していき、多くの人に見られるようになれば広告収益が入ってきます。
Googleから得られる広告収益は天井知らずで、英語に関する発信を続けている人の中で月収が100万円を超えているというのは珍しい話ではありません。
しかし始めてすぐに収益になるという仕事ではないため、収益が出ない間も楽しんでチャレンジできる人におすすめです。
ブログで発信する
先ほど紹介したYouTubeでの発信と方向性は似ていますが、ブログでの英語に関する情報発信を仕事にしている人もたくさんいます。
ブログではGoogleからの広告収益だけでなく、サービスや商品を販売した際に報酬が得られるアフィリエイトという仕組みがあります。
ブログは顔出ししたリ話したりする必要がないため、動画での発信はしたくないという人にもおすすめです。
英語のスキルや経験に加えて文章を書くスキルが必要になってくるため、読者に分かりやすく伝えるためのライティング力は最低限身に着ける必要があります。
映画YouTubeなどの音声翻訳
映画やYouTubeなどの英語音声を翻訳する仕事です。
海外の映画などで下に字幕が出ているのを目にしたことがあると思いますが、これも翻訳の仕事の一つです。
英語を実際に聞き取る能力と、それを日本の視聴者にも分かりやすい簡潔な文章に組み替える能力が必要となるため求められる能力レベルは少し高くなります。
クラウドソーシングで最近多いのは海外YouTuberの動画を翻訳する案件です。
仕事量に対する案件の単価は良い傾向にあるので、リスニング能力に自信のある方は挑戦してみてもいいかもしれません。
オンライン英語教師
オンライン上で英語を教える仕事です。
現在はわざわざ英会話教室に行かなくてもオンラインで英会話レッスンが行われています。オンライン英語教師はネイティブが担当しているイメージが強いですが、日本語を話せないネイティブが多いため、英語が分からない初心者の人は分からないことを日本語で質問できる日本人教師を求めているケースはよくあります。
人と話すのは好きなひとにおすすめの仕事です。
オペレーター・オンライン通訳業務
英語しか話せない人に対して電話応答を行う仕事です。
単純に企業と契約して時間内の電話応答を請け負うケースもありますが、よくあるのはオンライン会議や通話で間に入ってリアルタイムで翻訳を行う業務です。
英語からの日本語、日本語から英語と瞬時に翻訳を行うスキルが求められるため、求められるレベルは中・上級者レベルとなります。
在宅で時間給が払われルケースが多いため、安定して稼ぎたいという人におすすめの仕事です。
英語添削
英語で書かれた文章を添削する仕事です。
主に英語学習者の書いた英文の添削を行い、間違っている箇所があれば指摘するだけでなく、改善点も説明します。
仕事の流れは英語の文章が送られてきて、その添削を行い、間違いや修正点を報告して納品となります。
添削1件当たり〇〇円という報酬形式が用いられていることが多いため、やればやった分だけ収入になります。
比較的簡単な仕事なので、在宅ワーク初心者にもおすすめの仕事です。
在宅ワークで求められる英語力は?
英語に関わる在宅ワークを始めていく上でどれくらいの英語力が必要かという点は気になる所だと思います。
結論、仕事を無理なく獲得できるラインはTOEICスコアでいうところの700点以上が一つのラインです。
しかし仕事によって必要な英語力には大きな差があるので、自分のやりたい仕事はどれくらいの英語力が必要かを見極め、実力が足りない場合は案件を獲得できるレベルまで努力を積み重ねていく必要があります。
英語→日本語は英語力低めでもOK
自分の英語力は低いから英語を使って仕事をすることはできないと考えるのは少し早いです。
英語の実力が無くても英語から日本語への翻訳などは比較的誰でも行うことができます。
現在はGoogle翻訳やWeblioといった無料の英語翻訳サービスが大まかな翻訳は行ってくれます。
その翻訳をもとにさらに自分で手直しを加えていくことで、クオリティの高い翻訳を行うことができます。
英語力が低くても、工夫を凝らすことで実力以上の案件を受けることは可能なのです。
TOEICなら700以上が一つの基準
求められる英語力は仕事によって大きく変わりますが700点以上のスコア実績と多少の経験があれば仕事を獲得できる確率もぐっと上がる印象です。
もちろんTOEICのスコアだけでなく、コミュニケーション能力やパソコンの操作スキルや実績など、総合的な部分をクライアントは見ているので、TOEIC700点以上あればよしというわけではありません。
とはいってもこうした英語力がパッと見て分かるものは自分をアピールする武器になるので、こうした実力を持っているか方はクライアントにどんどんアピールしていきましょう。
英語から日本語の翻訳は初心者でもOK!
TOEIC700点以上が一つの基準!
案件に見合った実力を身につけよう!
英語を使った在宅ワークに役立つ資格3選
英語を使った在宅ワークを始めるには、自分で仕事を獲得していかなければなりません。
そこでクライアントへの有効なアピール材料となるのが資格です。
ここでは英語を使った在宅ワークをする上で役に立つ資格を3つに厳選して紹介していきます。
英語に関わる資格の取得を検討している方は以下の内容をぜひ参考にしてみてください。
TOEIC
日本人の多くの人が受けた経験があるのではないでしょうか?TOEICは言わずと知れた英語能力を試す資格です。
TOEICのスコアは10~990点の5点刻みで評価され、テストではリーディング、リスニング問題が計200問出されます。
英語を使った仕事を探していく上でも募集事項にTOEIC○○点以上と記載されているケースをよく目にします。
日本で英語に関わる仕事をやっていきたいなら、持っておきたい資格です。
IELTS
聞きなじみがない方もいるかもしれませんが、IELTSは世界標準の英語能力を示す資格です。
もし海外の会社で働きたい場合や海外の大学に入学したい場合、英語圏に移住したい場合も一定水準以上のIELTS資格が求められます。
英語に関わる仕事をしている人なら知らない人はいないほど有名な資格なので、この資格を持っていると自分の英語力をアピールできる強力な武器となります。
IELTSはライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4技能をテストします。
そして英語の総合的な能力を0~9のスコアで評価され、9が最高点です。
仕事で有効なレベルは6.5以上で、このスコアを持っていればクライアントも安心して仕事を任せてもいいと思われる水準です。
英検
こちらは日本英語検定協会が行っている英語能力を試す試験です。
英検は1級から5級までの資格があり、この試験に関しては完全に合格か不合格で判断されます。
仕事でアピールするのであれば最低準2級の資格は持っておきたいところです。
この資格も多くの人に認知されている資格なので、持っておいて決して損はありません。
日本で仕事するならTOEIC・英検!
海外でも仕事をしたいならIELTS!
資格を取って案件獲得率をUPさせよう!
英語を使った在宅ワークを探せる求人サイト4選
いざ英語を使って在宅ワークを始めようと立ち上がった際に「どこで仕事をもらってくるのか?」という点は気になるところだと思います。
ここでは、英語に関わる仕事を見つけることができるサイトを4つ紹介していきます。
こうしたサイトを使って実績を積み重ねていくことで直接仕事の依頼が来るようになることも珍しくはありません。
どれも日々案件や仕事を募集しているサイトにはなりますが、特徴がそれぞれ異なるので自分にあったサイトや複数のサイトを組み合わせて使用する方法がおすすめです。
クラウドワークス
クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサイトです。
会員数は300万人を超えており、日々様々な案件が更新されています。
英語の翻訳や通訳などの案件も豊富に揃っているため、どんな仕事があるかのぞいてみるだけでも実際にする仕事のイメージが湧きやすいです。
ランサーズ
ランサーズもクラウドワークスと並ぶ日本最大級のクラウドソーシングサイトです。
ランサーズはサポートが充実している傾向にあるので、初心者の方でも安心して在宅ワークを始められます。
こちらも英語の翻訳や通訳の案件が多数揃っているので、クラウドワークスと併用して利用しているユーザーが多いです。
TranslatorsCafe
>>TranslatorsCafeの公式ページはこちら
こちらのサイトは様々な言語の翻訳依頼を集約したサイトです。
英語や日本語だけでなく、他のあらゆる言語の翻訳依頼も多数あるため、英語以外の第3言語も得意だという方はこのサイトで案件を探してみてもいいかもしれません。
基本的なやり取りは英語になるので、英語を使った仕事に慣れてきたという方はこのサイトからの案件の獲得もぜひ検討してみてください。
英語求人ナビ
こちらは英語を使った仕事のみを募集しているサイトです。
在宅ワークだけでなく、会社に所属してオフィスで働く形態の募集も多いため、仕事を探す際は在宅ワークに条件を絞って検索することをおすすめします。
どれも案件でも仕事をもらえるようになれば安定した収入につなげることができるので、在宅ワークでも安定した収入を得たいと考えている人におすすめのサイトです。
しかし厳密な書類審査があるので、最低限実力を示せる資格は持っておいた方がいいでしょう。
英語を使った在宅ワークの注意点
最後に英語を使った在宅ワークの注意点を確認しておきましょう。
在宅ワークで気を付けるべきなのは、低単価案件、案件の受けすぎの2点です。
これらの注意点を押さえておくと在宅ワークで挫折したり失敗したりするリスクを下げることができるので、以下の詳細をぜひ参考にしてみてください。
低単価案件には気を付けよう
募集している仕事をクラウドソーシングなどで確認しても、明らかに報酬が低い低単価案件がちらほらあります。
初心者の内はこうした案件を受注して実績作りをするのはいいかもしれませんが、安定した収入につなげていくためにはより高い報酬が得られる案件を獲得していく必要があります。
作業時間を毎回計測して、時給に直した時に500円以下になるような案件はなるべく避けていきましょう。
案件の受けすぎには要注意
最初は自分の作業ペースを過大評価しすぎて案件をたくさん受けたのはいいものの、納期に全然間に合わないという事態がよく発生します。
特に本業の合間に在宅ワークを行っている人は、思っているほど作業に時間を割くことができません。
自分の作業に欠けられる時間をしっかり把握して、案件は計画的に受注していきましょう。
注意点を理解してリスク回避!
低単価案件には注意!
案件の受けすぎに注意!
まとめ:英語を使った在宅ワークは可能性が無限大
英語能力というのは在宅ワーク業界にとっても非常に貴重なスキルです。
これから在宅ワークに挑戦しようとしている人や英語の勉強をしている人は、この英語を使った在宅ワークという可能性も頭の片隅に置いていただければ幸いです。
2020年は在宅ワークの可能性が一気に広がり、その傾向は2021年以降もますます加速していくことが予想されます。
時代の波に乗って在宅ワークという自由な働き方を手に入れましょう。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 在宅ワーク2021年2月6日翻訳の在宅ワークについて徹底解説!仕事内容や収入、メリット・デメリットとは?
- 在宅ワーク2021年2月6日おすすめの在宅ワークをランキング形式で詳しく解説!副業初心者にもおすすめ!
- 在宅ワーク2020年11月28日英語を活かした在宅ワークは高収入?メリットや仕事の種類、求人サイトを徹底解説!
- 在宅ワーク2020年11月18日【2021年最新】在宅ワークで活かせる資格はある?メリットや勉強法を解説!