こんにちは、加智です。本業はサラリーマンですが副業でクラウドワークスとランサーズを始めてから早3年、年収は副業のほうが上回るようになりました。副業のことなら僕に任せてください!
在宅ワークをお探しのみなさん!最も評判が良い在宅ワークを知っていますか?
それは、ブログアフィリエイトです。
なぜなら、
- 報酬の限界がない
- 半不労所得化できる
- 資金をほとんど必要としない
からです。
それではさまざまな在宅ワークの評判について見ていきましょう。
在宅ワークで評判が良い仕事5選
それでは早速本題の「評判の良い在宅ワーク」をご紹介していきましょう。紹介するのは下記の5つです。
- ブログアフィリエイト
- プログラミング
- ライティング
- 転売
- イラストレーター
1つずつみていきましょう。
①ブログアフィリエイト
まずご紹介するのは「ブログアフィリエイト」です。ブログアフィリエイトはWebの記録で、商品やサービスを紹介することで広告費を得るビジネスモデルです。
ブログアフィリリエイトのメリットは収入に限界がほとんど存在しないという点、半不労所得化できるという点、そして資金をほとんど必要としないという点が挙げられます。
まず収入についてですが、アフィリエイトは月収数百万円を狙えます。下記ツイートをご覧ください。
今月のブログ収益報告😌
まだ月末じゃないですが、わりといい感じで伸びています。ざっくりですが、アフィリの発生収益は1,000万を超えるはず。そして確定率は半分くらいなので、確定500万。あとは他の事業収益も合わせて、今月は1,200万くらいで利益着地の予定。積み上げです pic.twitter.com/0V9Yr61WfV— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年5月26日
ツイートでは月500万円以上をブログアフィリエイトで稼いでいることがうかがえます。ブログアフィリエイトは月数百万円〜1000万円以上を狙えるため、がっつり稼ぎたい人にはおすすめできる在宅ワークです。
そして半不労所得化できるという点についてですが、ブログアフィリエイトは「ストック型」のビジネスモデル。ブログ記事は一度書いたらその記事が半永久的に商品を売り込んでくれるため、記事を書く手を止めても報酬は上がり続けるということです。
そのため記事を書けば書くほど報酬が増えていくため、定期メンテナンスは必要といえど、ほぼ不労所得に持っていくことも可能なのがブログアフィリエイト。
初心者が副業やるなら、せどりかアフィリエイトがおすすめ。初期費用ほぼいらないしマイナスになることもないから難易度はわりと低い。ネットにある情報だけで月5万程度ならすぐ稼げる。とはいえビジネスはそんなに甘くないのでそれ以上稼ぐならかなりの努力が必須&情報に投資していく必要あり。
— ゆっぴー@自由人育成 (@yuppi0002) October 1, 2020
そして3つ目のメリットは資金をほとんど必要としないことです。これだけ稼げるブログアフィリエイトですが、ランニングコストが非常に安いのです。せいぜい月に数千円程度でブログアフィリエイトは実施できます。他のビジネスに比べて圧倒的に取り組みやすいのが特徴。
一方でブログアフィリエイトのデメリットは稼げる人がごく限られるという点です。ブログアフィリエイトの平均月収は数千円といわれています。非常に安いといえるでしょう。稼げるようになる人が少ないため、再現性には少し欠けるというデメリットがあります。
ただし諦めずコツコツ取り組めば成果は出るはずですから、ブログアフィリエイトに挑戦したい場合は諦めない心を持って取り組んでくださいね。
②プログラミング
次に紹介するのは「プログラミング」です。プログラミングはWebサービスやアプリ開発などをして報酬を得るという在宅ワーク。
プログラミングもしっかり取り組めば月数十万円を稼ぐことが可能です。下記ツイートをご覧ください。
自分の経歴を見ていただけると分かると思いますが、スクール通って3ヶ月で月収60万、のようなことをそこそこ実現しています。
でも虚しいです!
プログラミングスクールに通うよりも本を買って独学した方がいい理由 – エイジオースタジオ https://t.co/a5lgzt4xcn #エイジオースタジオ
— Omokawa Yasuaki (@omokawa_yasu) 2019年5月28日
数ヶ月のスクール通いで月収60万円を達成したとのことで、効率よく稼げる在宅ワークであることがわかりますよね。在宅ワークで稼ぐのであればプログラミングはおすすめです。
メリットは再現性の高さ。ブログアフィリエイトは稼げる人に限りがありますが、プログラミングはスキルさえ身につければある程度の収入は安定します。
ブログアフィリエイトのように数百万円は稼げませんが、生活するのには困らない程度の収入を得ることはそんなに難しくありません。
プログラミング学習は
成果が感じられるまでに時間がかかる。それは誰しも同じ。
一定のラインを越えると、
急に概念が理解できるようになる。そこまで継続できれば勝ちです👊
— Sベン@下克上エンジニア (@upstarts777) October 1, 2020
デメリットはスキルを身につけるまで時間がかかるということでしょうか。プログラミングは始めてすぐお金を稼げるわけではないので注意してください。最低でも数ヶ月、長くて1年以上は勉強に充てる必要があります。
スキルを身につける時間がある場合はおすすめしたい在宅ワークです。
③ライティング
3つ目に紹介する在宅ワークは「ライティング」です。ライティングはWebサイトの記事を書く仕事で、基本的な文章力とネットサーフィンをする能力があれば実践できます。
どれくらい稼げるのかといいますと下記ツイートを参照してください。
めんおうさんのツイートがおもしろかったので、また便乗します。
僕の働き方
22歳 大学卒業→ニート
24歳 JA職員→年間自爆100万超え
30歳 転職→副業のFXで月200万の利益→溶かす
31歳 意味もなく起業
32歳 ライター開始→月収32万
↑
いまココ同じく当面の目標は月収50万ですっ! https://t.co/Vpqb6cgaAz
— ゆーけー/起業家ライター (@uk_circlize) 2019年5月31日
ライティングを始めて1年経たずに月収30万円を達成していることがわかります。ライティングもプログラミングと同様で再現性の高さがメリットです。また誰でも比較的簡単に始められるという点も利点といえるでしょう。
ライティングのスキルはプログラミングのように高度なものではないため、長くても数週間勉強すれば実践レベルまでスキルを磨くことが可能です。時間がないけど、安定した報酬が欲しいという場合はおすすめの在宅ワークといえます。
あまりにも金がないから久しぶりにライティングの仕事でもやろうかなと思ったら、クラウドワークスの文字単価ヤバいな、低すぎる
— 廃油 (@takai_hi) August 27, 2018
一方でライティングのデメリットは単価が比較的安いことでしょうか。プログラミングのように1件数万円のような仕事は稀です。基本は1件数千円の仕事を大量にこなしてようやく10万円以上の報酬ですので、仕事量を確保できないと稼げないのがライティングということ。
④転売
4つ目に紹介するのは「転売」です。転売はイメージしやすい在宅ワークで、中古品などを安く仕入れて高く売ることで利益を上げます。
どれくらい稼げるのかといいますと下記ツイートをご覧ください。
閉店セールまわるだけでも月20万は稼げる。あとはやる根性があるかどうか。 #せどり
— 転売研究所所長@うさお (@Daniel66238395) 2019年6月6日
月20万円は安定するとのことで、副業にするにはおすすめの金額です。また実物の商品を取引するため、即金性に優れているというメリットがあります。他の在宅ワークでは稼いだお金が懐に入ってくるまで1ヶ月以上かかりますが、転売はすぐに手に入ります。
一方でデメリットは完全在宅にするのはやや難しいという点。転売は仕入れをしなければなりません。しかしこの仕入れがネットだけで完結することは少ないのが現状です。
特に人気の商品を仕入れる場合は店舗に並んだりする必要もあることから、完全な在宅ワークとはいえません。ただ難度は上がりますが、ネットを介して中国輸入など仕入れを工夫すれば完全在宅の転売をすることも可能です。
副業でアフィカスブログを勧められるだけあって、初期投資としてはかなり安い
転売は在庫リスクを抱えてしまうのを考えるとお手軽だとは思う— マモ (@artail_unicorn) June 10, 2020
またもう1つのデメリットとしては資金がある程度必要になってくるということ。転売では商品を仕入れるために初期投資が必要となります。最低でも数十万円は投資に使えないとまとまった報酬を得ることは難しいので、転売に挑戦する場合は資金を用意してから臨みましょう。
⑤イラストレーター
5つ目に紹介する在宅ワークは「イラストレーター」です。イラストレーターは絵を描いて報酬を得る在宅ワークです。絵を描くのにはスキルを要求されるため、比較的高額な報酬が期待できます。
で、自分1人でオールマイティーにかつ芸術的センスも持ち合わせたフォトショやイラレ使いなら、中国で月収1万元、日本円で16万円くらい。
— 加瀬渡 カセット (@casette_jp) 2019年4月29日
上記ツイートをご覧いただくとわかるのですが、スキルとセンスがあれば月収十数万円を稼ぐことも可能とのこと。イラストを描くことが趣味の人ならぜひイラストレーターになって欲しいものです。
イラストレーターのメリットは趣味をお金に変えられるという点でしょうか。イラストを描くのが好きな人にとっては天職ともいえるでしょう。
お腹すいたので寝ます。
コツコツイラスト描くのが1番時間かかるよー
イラストレーターさん、本当尊敬😂— おかべまさよ ∞ グラフィックデザイナー (@OkabeMasayo) September 28, 2020
デメリットは1枚の絵を描くのに時間がかかることです。イラストレーターの仕事は回転率があまり良くないため、大金を稼ぐのには向いていません。逆に早く絵を描くスキルがあるなら活躍できるでしょう。
大金を狙うなら「ブログアフィリリエイト」。
安定を取るなら「ライティング」
スキルがある人は「イラストレーター」
在宅ワークで評判が悪い仕事3選
評判のいい在宅ワークを紹介してきましたが、ここからは評判の悪い在宅ワークをご紹介していきます。在宅ワークの中には稼ぎにくいものもあるので、実際に働き出す前に注意しておきましょう。
紹介する在宅ワークは下記の3つです。
- データ入力
- ポイントサイト
- アンケートモニター
1つずつ解説していきましょう。
データ入力
まず紹介するのは「データ入力」です。データ入力はPDFや画像、ノートなどに記載されている文書をパソコンに入力したり、音声の文字起こしをしたりする仕事。
非常に簡単で誰でも稼げるというメリットがある反面、稼ぎにくいというデメリットがあります。下記ツイートをご覧ください。
データ入力の在宅バイト、予想以上に稼げない
— K太くん🍆@炬燵 (@nasu_ysmr) 2019年2月20日
データ入力は簡単故に、挑戦する人が多いのですが、多くの場合稼げずに途中でリタイアしてしまう人がほとんど。具体的にはデータ入力をどれだけ効率的に進めても時給は400円がいいとこです。
時給400円ではアルバイトやパートの方が儲かりますよね。それだけデータ入力は稼ぐのに向いていない在宅ワークなのです。データ入力をするべき人はライティングやプログラミングが全くできない人でしょう。
しかしライティングにいたっては多少の勉強で実践できるようになる在宅ワークですので、実質できない人はほぼいません。そのためデータ入力をするくらいならライティングの勉強をした方が効率が良いということです。
データ入力は本当にお小遣いを稼ぎたいという場合にのみ利用するようにしてください。月1万円〜3万円程度なら稼げるでしょう。
ポイントサイト
2つ目の評判が良くない在宅ワークは「ポイントサイト」です。ポイントサイトとは厳密には在宅ワークではなく、ゲームで遊んだり、広告をクリックしたり、アプリをダウンロードしたりすることでポイントを貯めて換金するサイトのこと。
ポイントサイトはノーリスクで毎日ポイントを貯められるため、主婦を中心に人気となっています。ただしポイントサイトは普通に利用していては稼げません。その証拠が下記ツイートです。
ポイントサイトは基本的に稼げない
— 雷どーん (@Manimani_of_god) 2019年4月8日
ポイントサイトを実際に利用している人も「稼げない」という風におっしゃっています。ポイントサイトはどれだけ頑張っても月1万円が限界でしょう。
月1万円のために時間を毎日捻出するならライティングやプログラミングに時間を充てた方が効率的です。ライティングやプログラミングなら同じ時間で数万円〜10万円以上を稼ぐことも可能です。
会員登録するだけでポイントが貰えるよ!
ポイントはAmazonギフトやiTunesギフトへの交換出来る!!
現金への交換は、最短当日の18時に貰える!?#げん玉 #友達紹介 #ポイント #お小遣いhttps://t.co/kmQEJp0Q0C— 稼げるお役立ち情報@相互フォロー (@reducerk) October 1, 2020
ただしポイントサイトで大きく稼ぐ方法もあります。それは「友達紹介」。ポイントサイトに人を紹介することで紹介料をもらえるという仕組みです。この友達紹介を利用すれば月数万円〜数十万円を稼ぐことも不可能ではありません。
ただ友達紹介をする場合は自身のメディア(ブログなど)を作る必要がありますので、難度は一気に跳ね上がります。ブログアフィリエイトと同様の難度となりますので、覚悟がある人のみ挑戦するようにしましょう。
アンケートモニター
最後に紹介する評判が悪い在宅ワークは「アンケートモニター」です。アンケートモニターはアンケートに答えるだけの仕事。確かに必要なスキルも存在せず、コツコツすれば多少のお金にはなります。
しかし実際にアンケートモニターをしている人の声を聞くとその厳しさがわかります。下記ツイートをご覧ください。
アンケートモニター、必死で頑張っても1日50円ぐらいしか稼げないの過酷すぎる
— みつ🐰16ロリィタ/29星座 (@mitsu_82) 2019年6月1日
1日50円、月で1500円程度の報酬は現実的ではありませんよね。アルバイトの最低賃金の2時間分でカバーできてしまうという報酬形態です。正直アンケートモニターでお小遣い稼ぎをするのはおすすめできません。
ここまでの解説で誰でもできる在宅ワークは報酬が安いことがわかるでしょう。多少のスキルを身につけてスキルを活かした在宅ワークをすることをおすすめします。
そうすれば月数万円〜十数万円を稼ぐことは難しいことではありませんので。
上記3つは稼げない
誰にでもできる仕事は単価が安い傾向にある。
稼ぎたいならスキルを磨く
在宅ワークで10万円以上稼いだ人の体験談
月に15万円!後藤(仮名)さんの実体験
こんにちは。私は20代で会社員をしながら継続してランサーズで2年間、クラウドワークスも2年間ライティングのみ受注してきました。作業ウエイトはクラウドワークス案件でしたが、報酬面ではランサーズが良かったです。
①月に稼いだ最高額とその内訳
私は月に約15万稼いだことがありました。内訳は以下です。
サービス | 文字 単価 | 1記事 文字数 | 合計 |
---|---|---|---|
2円~3円 | 2000字~3000字 | 約10万円 | |
1.5円 | 1000字~4000字 | 約5万円 |
基本的に案件の継続は確約的なものではなく、どのタイミングで打ち切りになるかわからないので、複数の案件を同時にこなすことはライティング業務では必須だと感じています。
そのためランサーズ一本、というよりはクラウドワークスやその他のクラウドソーシングサービスを並行して使うことをおススメします。
また、私には具体的にこれだけ稼ごうという、「目標値」があった訳ではないので、目の前の1つ1つの業務をこなしていったら、報酬がついてきました。
②効率的に仕事を進める方法
3つが重要だと思っています。
- クライアントとの連絡を優先する事
- 量をこなすこと
- 専門性を身に着けていくこと
クライアントとの連絡を優先する事
遠隔での業務であるため、クライアントとコミュニケーションを取れるときに擦り合わせをたくさん行っておくことが重要です。
しっかりと擦り合わせないことによって、クライアントの想定と異なるものを渡してしまっていると、手戻りが発生してしまい、時間を無駄にしていまいます。
たとえ他の作業中でも連絡を優先し、しっかりと擦り合わせておきましょう。
量をこなすこと
他業務(プログラミングやデザインなど)に比べ、ライティング業務で一定の報酬を入手するには、量をこなすことも非常に重要であるので、まとまった作業時間が必要だと思います。ライティングは基本的に単価は安いですので量でカバーする事は必須です。
専門性を身に着けること
専門性(自分の場合は、金融・テック関連)を身につけることで、効率化を図れますし、専門性がないと、極めて単価の安い仕事をこなす肉体労働と化してしまい、疲弊してしまうこともあります。
ただ、ライティング業務をスタートさせて間もない場合は、実績作りのためにそうした単価の安い仕事を受注することも必要と感じます。
③クラウドワークスやランサーズ以外の案件
サグーワークスを使ったことがあります。コンペ形式のように、記事を書いても必ず採用されるわけではないこともあるので、文章力に自信があれば単価の高い仕事も揃っているので良いと思いますが、初心者には難しいです。
④クラウドワークスやランサーズの案件より稼げて楽な仕事
ライティングに関しては、クラウドソーシングサイトを経由するよりも、メディア自体が遠隔のライターを募集している場合や寄稿により当該メディアに採用され、業務委託という形式で業務をこなした方が報酬面は良いように感じています。
ただ、採用されることが稀であること、すぐにお金になるクラウドソーシングサイトの方が初心者にとっては稼ぎやすいと思います。
⑤案件を引き受けた際に困ったこと
以下4つで困ったことがあります。
- クライアントが音信不通になったこと
- クライアントとの連絡が円滑に行かず、作業がスムーズに進まない
- 新興メディアのライティング業務となると、マニュアルが頻繁に変化してしまうケースがあること
- 納品から検収、支払いまでのプロセスが遅いクライアントもあり、作業がスムーズに進まないこと
月に11万円!原田(仮名)さんの実体験
自営業をしている30代男性の原田(仮名)です。副業としてクラウドワークスを3年間利用しています。ライティングを主に受注してきました。
①最高で月にいくら稼いだか
最高で月に11万円ほどでした。11万円稼いだ時は、
- 1記事2500文字以上で2000円を40記事
- 1文字1円、4000~6000文字を5記事
の量をこなしました。ここからクラウドワークスの手数料20%を差し引いて、さらに単発の記事をいくつか書いて11万円程度です。
初心者の方におすすめしたいのは、クラウドワークスで稼ぐにはタスク案件ではなくプロジェクト案件を狙うことです。タスクは早い者勝ちなので条件の良い案件は残っていないことが多いです。
自分の得意ジャンルを見つけ、プロジェクト案件に応募するようにしてください。
②効率的に処理する方法
受注した案件をGoogleドキュメントにセットしますGoogleドキュメントはオンラインのワードみたいなもので、パソコンだけでなくスマホやタブレットで作業することができ、自動的に保存されます。外出先でスマホで作業することで効率がアップします。
③クラウドワークス以外の案件について
ランサーズを利用したことがあります。クラウドワークスと同じ仕組みで使えます。しかし、同じクライアントがクラウドワークスとランサーズの両方で募集していることがあり、どちらかだけでも支障はないと感じました。評価数が分散されるため、クラウドワークスに絞りました。
@SOHOという無料のサイトも利用したことがありますが、(たまたまだったのだと思いますが)クライアント側のモラルが低かったです。
④クラウドワークスやランサーズの案件より稼げて楽な仕事
治験に参加してクラウドワークスより短期間で大きな報酬が得られたことがあります(知人からの誘い)。しかし治験は単発で稼げるものの、安定的に収益を出せるものではありません。結局はクラウドワークスに落ち着きました。
⑤案件を引き受けた際に困ったこと
仮払い前に作業をさせようとするクライアント様が存在します。その場合は作業前に仮払いしてくださいとお願いしなくてはなりません。そこで音信不通になるクライアント様も存在します。
(クラウドワークスが特に多いという意味ではありません。ごく一部、どのクラウドソーシングでも存在すると思われます。)
また、最近チャットツールのチャットワークが有料化されたため、チャットワーク必須の仕事が受注しづらくなりました。
10万円以上稼ぐ人はクラウドソーシングでライティングする人が多い
根気強く続けることが大事
まずは行動すること
在宅ワークのメリットとデメリット
在宅ワークについて紹介してきましたが、在宅ワークには良いところも悪いところもあります。そこで在宅ワークのメリットとデメリットについてそれぞれ解説していきましょう。
まずはメリットからお話していきます。
メリット
在宅ワークのメリットは「人間関係」と「勤務地」、「時間」に縛られないことです。まず人間関係についてですが、在宅ワークには同僚や上司が存在しません。そのため煩わしい人間関係に悩まされることがないのです。
また勤務地にも縛られません。通勤で何時間も満員電車に揺られる必要もなく、自宅で快適に働くことが可能です。どんなに天気が悪くても悠々自適に自宅で仕事ができるのは魅力的ではないでしょうか。
さらに時間にも縛られないというメリットもあります。どれだけ夜更かししようが朝起きれなくても構いません。在宅ワークは納期を守ればあとは自由にできることがほとんどです。時間に縛られたくない人にもおすすめできる働き方といえるでしょう。
デメリット
一方で在宅ワークのデメリットは「運動不足になる」ことや「ボーナスがない」ことなどです。
運動不足については、自宅で仕事の全てが完結する働き方をしているとどうしても運動をしなくなってしまいます。運動をしなければ太ってしまうことなど生活習慣病のリスクにもなります。意識的に運動をするようにして健康に気を遣わなければなりません。
またボーナスがないのも重要なデメリットです。在宅ワークは成果報酬がほとんどで、給与ではありません。そのためボーナスが出ません。そのため在宅ワーカーは報酬をとにかく増やす努力をする必要があります。
ただし、上記のデメリットを補って余りあるメリットが在宅ワークにはあります。運動不足も運動を意識してすれば解消できますし、ボーナスも基本的な報酬を増やせば対応が可能です。
そして在宅ワークは「人間関係」「勤務地」「時間」に縛られない自由な働き方ができます。この自由こそ在宅ワーク究極の利点といえるでしょう。
在宅ワークは「人間関係」「時間」に縛られない
在宅ワーカーは運動不足に陥りがち!
デメリットはカバーできる!
総括:在宅ワークするならブログアフィリエイトが良い
以上、在宅ワークの評判を中心にお話してきました。おさらいすると一番評判の良い在宅ワークはブログアフィリエイトです。
ブログアフィリエイトは「収入の限界がない」「半不労所得化できる」「資金が少なくて済む」というメリットがあります。在宅ワークで大金を稼ぎたい場合はブログアフィリエイトに挑戦しましょう。
一方でブログアフィリエイトは平均月収が少ないというデメリットがあります。安定性に欠けるのが唯一のデメリット。安定して稼ぎたい場合はプログラミングやライティングを選択することをおすすめします。
今回紹介した評判の良い在宅ワークの中からあなたに最適な在宅ワークを選択して、自由な生活を享受してくださいね。きっと幸福度も高くなるでしょう。
この記事を書いた人
- TIV運営局です。
時間を有効活用したい方に向けて副業・在宅ワークや資格スクールなど役に立つ情報を発信しています。
最新の投稿
- チャットレディ2020年11月22日【インタビュー】アスタリスクの初代女性スタッフが語るチャットレディというお仕事!
- メールレディ2020年11月5日【インタビュー】月40万円を稼ぐメールレディに聞く稼ぐためにすべきこと!
- チャットレディ2020年11月4日【インタビュー】最高月収60万円チャットレディに聞く怖い裏事情!?
- メールレディ2020年11月3日【インタビュー】第一人者に聞く!メルレの新しい働き方「ムービーレディ」