こんにちは、加智です。本業はサラリーマンですが副業でクラウドワークスとランサーズを始めてから早3年、年収は副業のほうが上回るようになりました。副業のことなら僕に任せてください!
副業でいくら稼げるか気になっているあなた!副業は月間平均6万8,200円稼いでいると言われています。
では実際どのようにして稼いでいるのでしょうか?どのような仕事をどれくらいやれば6万8,200円稼げるのか、調査してきました。
結論、特化型ブログをすれば6万8,200円稼げる可能性が高いです。それではさっそく副業の収入について見て行きましょう。
副業の収入の平均は6万8,200円
私の本業はサラリーマンですが、クラウドワークスやランサーズを利用して、副業の収入のほうが多くなってきました。
意外に思う方は多いかもしれませんが、副業の平均月収は多い金額になっているので、詳しく紹介していきますよ。
日本はデフレから脱却できない状態が続いている事から、多くの方たちが副業をしていて、パーソル総合研究所の発表によれば、平均的な月収は6万8,200円になります。
平均的な月収は6万8,200円ですが、毎日1時間まで副業している場合と、3時間まで副業している場合では体力や気力の消耗は大きな違いがあるので、注意しなければいけません。
1週間あたりの副業は平均10.32時間
睡眠時間を削ってまで、副業をしていたら、途中で嫌になってしまうので、効率よく副業で稼げる方法を模索する事が重要です。
1週間あたりの副業の時間は、平均10.32時間ですが、20時間以上も働いている方は13.8%もいるのです。
週に20時間以上も働いている方がいる一方で、週に3時間未満の方は15.4%もいるなど、副業の時間には大きなバラツキがあります。
正社員は、派遣社員よりも給料が高い傾向にありますが、副業をしようと考えているケースは多くあります。
働きすぎに注意!月80時間がデッドライン
驚きなのが、副業だけでも週に30時間を超えている方が1割以上もいます。
日本はブラック企業が多く存在し、仕事があまりにも辛くて、うつ病になってしまい、自ら命を絶ってしまう場合もあります。
ブラック企業で苦しんでいる方が多くいる事から「過労死ライン」があり、1ヶ月の残業80時間を超えたらデッドラインです。
週に30時間の副業をしている方は月に120時間副業、すなわち残業120時間に等しい労働時間となるため、注意が必要です。
会社で残業をしていなかったとしても、家または違う場所で副業をしている場合には、残業をしているようなものですから、副業をするとしても80時間を超えないようにしたほうが心身の健康のためにも良いでしょう。
副業の平均月収は6万8,200円
1週間あたりの副業は平均10.32時間
80時間以上が過労死ライン
6万8,200円を超える可能性が高い副業5選
副業の平均月収を知ったら、挑戦してみたいと思ったかもしれませんが、注意して欲しいのは、副業の職種です。
実は稼ぎやすい副業の職業というものはいくつもあり、クラウドワークスやランサーズををおすすめします。
平均月収6万8,200円を超えやすい副業は、5種類は挙げられるので、これから副業しようと考えている方は参考にしてみて下さい。
ブログ
ブログで稼いでいる方を「ブロガー」と呼びますが、ブログを運営する事によって、平均月収を超えられる可能性は極めて高くなっているのです。
アフィリエイトで商品を購入してもらう事は難しいのですが「Googleアドセンス」という広告を貼れば、ブログにアクセスしてもらうだけで報酬を貰う事ができます。
ブログの種類によりますが、Googleアドセンスは1PVにつき0.2円の広告収入が貰えるので、約34万1,000PVまでアクセスされたら平均月収に到達します。
1PVとは、ブログが1回アクセスされる事を意味していて、短期間のうちには到達する事は難しいのですが、到達できるようになれば2〜3日に1記事程度だけでも更新しておけば月収をキープする事が可能です。
ユーチューブ
最近では、小学生の男子が、将来なりたい職業ランキングで6位にランクインしたのが「ユーチューバー」です。
ユーチューバーとは、YouTube(ユーチューブ)で動画を配信する事によって、お金を稼ぐ職業になります。
ユーチューブで稼げるようになっているのは、動画の画面に広告を掲載する事によって、視聴者が広告を見る事によって、広告収入を貰えるからです。
動画の回数が多くなれば、広告の表示回数も増えるので、報酬を増やすためには動画にアクセスしてもらう回数を増やす必要があります。
ユーチューブの収入は、広告の種類によって、バラツキがありますが、10万回の再生で1万円の報酬と言われています。
そのため、ユーチューブで、約70万回近くまで再生されたら、平均月収6万8,200円を超える事が可能です。
70万回近い再生回数は、少し難しく感じてしまうかもしれませんが、動画再生されやすい種類があって、それが「動物もの」です。
可愛らしいペットが動き回る動画は再生されやすいので、もし、犬や猫を飼っている場合には、ユーチューバーに挑戦してみるのも悪くはありません。
注意して欲しいのは、ユーチューバーも著作権を守らなくてはいけないので、ゲーム画面を動画として流す場合には、公式サイトで動画で流す事を許可しているのか確認すべきです。
WEBライター
WEBライターは、自宅のパソコンで、文章を打ち込んでいく職業で、文字単価によって、報酬が決まっていく職業です。
ブロガー(ブログを運営する者)や、ユーチューバーの場合には、平均収入を超えるまで時間をかけてしまう可能性はあります。
しかし、WEBライターの場合には、常識的な文章力があれば、月収6万8,200を超える事は十分に可能です。
クラウドソーシングでは、文字単価が安い場合でも0.1〜0.3円程度の報酬になっているので、1,000文字の記事を納品した場合には100〜300円の報酬になります。
文字単価0.1〜0.3円であれば、平均収入を超えるためには、1ヶ月では足りないの現状ですが、文字単価1.0円の仕事を受けられるようになれば平均収入を超える事は容易です。
実際に、文字単価1.0円であれば、1000文字の記事を1時間で作成できたら、約69時間で平均月収を超える事ができるのです。
学生塾の講師
サラリーマンをしながら、学生塾で講師をする事もできて、時給が高いほうになります。
塾講師の場合、時給の相場は1,200円前後
時給1,200の場合であれば、1日3時間まで副業したら3,600円の日給になるので、1週間に6日まで働いた場合には1週間で約2万1,600円になります。
1週間で約2万1,600円にもなれば、4週間で約8万6,400円にもなるので、WEBライターよりも稼ぎやすい職業と言えるでしょう。
塾の講師は、地域によって時給が大きく違っていて、地方都市の場合には時給1,200円になっていますが、首都圏・中京圏・関西圏では時給1,450円以上になっている所があります。
もし、大都市に住んでいる場合であれば、ユーチューバーやWEBライターよりも塾の講師のほうが短時間で平均月収を超えられます。
ただし、WEBライターの場合には自宅で働けるというメリットがありますが、塾の講師の場合には現地まで移動しなくてはいけないというデメリットもあるのです。
ユーチューバー・ブロガー・WEBライターを始める場合には何も試験を受ける必要はありませんが、塾の講師になるためには、書類選考・面接・筆記試験などに合格する必要があるので注意して下さい。
セミナー講師
様々な副業の中でも、セミナー講師は短時間で稼げる仕事で、約2時間程度のセミナーで10万円近くまで稼ぐ事ができます。
セミナーの講師は、特別な資格は必要ではなくて、専門的な知識を知っていて、人気があれば務まります。
ただし、講義をする前に、多くの資料を作成する必要があるので、厳密にいえば2時間だけで10万円近く稼げるという訳ではありません。
準備をするまで時間をかけてしまったとしても、平均月収を大きく上回る職業になっているので、少しでも報酬が高い副業をしたい場合には、試してみる価値があります。
セミナーの講師は稼ぎやすい職業と説明しましたが、この職業に向いている方もいれば、向いていない方もいるので注意する必要があります。
実際に、講義をする時には、多くの方たちの前で説明をするので、コミュニケーション能力が低い方や、大勢の前では緊張してしまう方は、セミナー講師にあまり向きません。
ある程度のコミュニケーション能力があれば、専門的知識を分かりやすく説明できたら、セミナーの講義の依頼がくるようになります。
ブログは、Googleアドセンスを活用!
ユーチューブは10万再生で1万円
WEBライターは文字単価1.0円前後を狙う!
副業で6万8,200円を超える人の実際の声
私は、副業で稼げていると紹介しても、そのような方は少ないのではないかと思ったかもしれません。
しかし、ブロガーやセミナーの講師などを副業として、稼いでいる方たちは多くいるので、詳しく紹介していきますよ。
ブログで、10万円以上まで稼ぐには、情報量の多いブログを作成する事が重要になっていくので、最低でも100記事以上まで必要という声があります。
実際に、ブログを作成したとしても、Googleがブログを瞬時に評価してくれる訳ではないので、ある程度まで時間をかけて記事を量産していく必要があるのです。
ブログには「ロングテールSEO」という方法があって、アクセスが少ないキーワードを数多く利用していって、総合的に多くのアクセスを稼ぎ出すという方法があります。
ログンテールSEOの場合には、アクセスを稼ぎ出すまで時間をかけてしまいますが、多くのブロガーが実践しているので、ブロガーを目指す方は試してみる価値があります。
1つのブログでは多くのお金を稼ぐ事は難しいのですが、複数のブログを経営する事によって、稼ぎやすくなります。
実際に、SNSでは、ブログによって、毎月100万円以上まで稼げるものもあれば、数万円程度になっているブログもあります。
そのため、どのブログが稼げるのか分からない場合には、様々なブログを開設してみて、稼げないブログは閉鎖して、稼げるブログの運営を続けてみたほうが良いでしょう。
セミナーの講師では、2時間で30万円も稼げた事を報告している方もいて、交通費込みで、話をするだけで稼げる方もいます。
30万円と言えば、高額のように感じるかもしれませんが、この方は驚くべき事に、専門的な事を教える場合には、報酬がさらに多くなるのです。
SNSの声
『ブログで10万円を稼ぎ出す確実な方法』ブログでお金を稼ぐ為に必要な2つの条件 https://t.co/k2OX0pG8ga— 初心者でもわかるネットビジネスの稼ぎ方! (@zaitakude_kaseg) June 6, 2019
ブログで、10万円を稼げる方法を紹介していて、1つのブログだけではなく、複数のブログを運営すれば稼げる事を解説していました。
ブログを開設しても、短期間のうちには、満足できるような結果が出ない事を説明しているので、これからブログで稼ごうしている方は注意したほうが良いでしょう。
【月10万円からの副業】
人に何かを教える「先生」業の紹介です。
・ピアノ講師
・家庭教師
・スポーツトレーナー
・塾。セミナー講師
技術や経験を持っていないと難しいかもしれませんが、スキルがあれば在宅でもできる点が大きなポイントですね。— 【公式】サラリーマンの副業 (@salarym_fukugyo) October 18, 2018
サラリーマンの副業さんは、ピアノ講師・家庭教師・スポーツトレーナー・塾やセミナーの講師などは、月収10万円を狙える副業として紹介しています。
技術や経験がなければ、難しい職業である事を注意していますが、在宅で行える所が魅力的なポイントとして紹介しています。
そのため、外で働く事が苦手な方は、在宅の副業で稼ぎやすい職業に、挑戦してみるのも悪くはないでしょう。
「ライティング始めて5カ月で20万円ってすごい!」と言われますが、やったことはたったの3つ。
・3日に1回は提案
・本業以外で毎日4時間は投入
・休日は8時間投入あとは、いただいた案件に魂込めること。
誠実に仕事すれば、気持ちは伝わる。
単発で切れたなら、どこか気持ちが足りないはず。— めんおう|自由に生きる人 (@mennousan) June 1, 2019
めんおう|自由に生きる人さんは、WEBライターを始めて、5ヶ月で月収20万円に到達した事について、解説していました。
短期間で月収20万円まで到達できたのは、3日に1回は提案をしていて、仕事を任された時は誠心誠意を込めて、記事を執筆していたのです。
さらに毎日4時間は副業していて、休日は8時間まで働いていたので、多くの時間を必要としていましたが、WEBライターが副業として稼げる職業である事がよく分かるでしょう。
そういえば、今月の納品金額が、
なんと、
20万円突破しました!💰👍
いなフリで8月にライティング始めてから、3ヶ月での達成です!
もちろん金額が全てではないですし、ライティングの技術もまだまだですが、当初の目標に届いたことが嬉しいです。授業行きながら頑張った甲斐があった。 pic.twitter.com/T2DdcjGrOb— ゆーが📝Webライター (@yuga_th119) October 29, 2018
ゆーがWEBライターさんは、WEBライターを始めて、わずか3ヶ月で、月収20万円以上になった事を紹介していました。
WEBライターとしては、ライティングの技術が未熟である事を反省しているようですが、それでも20万円も稼げた事は注目すべきポイントと言えるでしょう。
実際のWebライター体験談
こんにちは。20代男性の佐藤(仮名)です。中高生向けの学習塾で塾講師をしています。午前中や空いている時間を利用して、クラウドワークスで記事作成や翻訳の仕事に取り組んでいます。
①10万円以上稼いだ際の案件内訳
10万円以上稼いだ案件の種類は、すべてライティングです。案件事態は20~30件程ですが、1つの案件の中で3~4記事ほど執筆しました。難易度としては中級レベルといったところです。
中級の感覚としては、文章を打ち込むことに慣れていて、SEOを意識した記事を自然と作れるといったところです。
1記事(1500文字~3000文字)あたりの単価は1000~1500円ほどです。期間は約1ヶ月です。
②効率的に稼ぐ方法を案件の取り方や注意点
効率的に稼ぐ方法としては、とにかく毎日記事を書き続けることです。急がば回れの言葉どおり、毎日決めた記事数を必ず執筆するようにします。時間があるときにまとめて書いてもよいですが、集中力には限界がありますので、1日あたりの負担を減らした方が、結果として長期間作業に取り組むことができます。
コミュニケーションをとるときの注意点は、すでにチャット上のやり取りで依頼主からの評価が始まっているという点です。初対面なのに敬語を使わなかったり、急にフランクな口調でやり取りをするのは避けた方が無難です。互いに信頼関係を築けてきたら、口調を柔らかくしても良いですが、あくまでもビジネスであるということを忘れてはなりません。
作業する上での注意点は、「わからないことがあったら、必ず依頼主に相談する」ことです。中々、依頼主に直接聞くことは勇気がいるかもしれませんが、勝手に自分の方で判断を下してしまうと、互いに齟齬が生まれる危険があります。クラウドワークス上の作業でも、「報告・連絡・相談」を徹底するうようにしましょう。
クラウドワークスでの仕事は、互いに顔を合わせない分、実際に対面で働く以上にコミュニケーションを頻繁にとることが信頼度アップにつながります。決して、途中で勝手に仕事を放棄しないようにしてください。
③やり取りの上で困ったことと、その対処法
納品後、10日以上経ってもクライアントと連絡がとれないことがありました。ほとんどのクライアントは、メールを送ったらすぐに返信をしてくれますが、中には返信をなおざりにする方もいます。
クライアントからの返信が一向に返ってこない場合は、一度クラウドワークスの事務局に連絡をしましょう。クラウドワークス側で、クライアントに連絡をとってもらいます。それでも連絡がつかない場合、「契約違反」という形になるため、法的な措置に写る必要があります。
ただ、クラウドワークス側が連絡をとってくれた場合、ほとんどの場合、返信が返ってくるケースが多いので、法的手段は最終手段ということで認識しておきましょう。
④稼げる人と稼げない人の決定的差
決定的な差は、「毎日継続して作業ができるか否か」です。クラウドワークスを使って副業される方の中には、「すき間時間に、少し作業をして楽に稼ぐ」という考えを持っている方がいると思います。
ただ、10万円以上稼ぐとなると、「すきま時間」という認識では、自身で時間を作ろうとしなくなるため、毎日作業を継続することが難しくなります。
「絶対に、決めた記事間には作業をする」という強い意志を持つことが、稼ぐ上で必須の条件です。専業ライターになる前に10万円以上を稼いだ際は、朝8時に起床して、11時まで記事執筆行い、12時に出社、その後22時に帰宅して、1時間ほど執筆を行い、1時ほどに就寝しておりました。
ブログの運営方法によっては、月収10万円以上は可能
3日に1回は提案をするべき
WEBライターを始めて、3ヶ月で月収20万円を実現
副業で6万8,200円円稼ぐためのコツ
私は、今でこそ本業より副業のほうが、稼げるようになりましたが、最初から順風満帆だった訳ではありません。実際に、副業の収入を増やしていくためには、コツを掴む必要があります!
ブログで、月収6万8,200円を超えるためには雑記ブログより「特化型ブログ」のほうが、稼ぎやすいです。
雑記ブログとは、様々なテーマ(映画・ドラマ・グルメ・副業など)を取り上げているもので、特化型ブログとは特定のテーマ(副業)を扱うものです。
なぜ、雑記ブログよりも特化型ブログのほうが、稼ぎやすいのかと言えば、信頼性が高いからです。
仮に、あなたが副業について知りたいと思って、ブログにアクセスして、副業だけを記載しているブログと、映画・ドラマ・グルメ・副業などを扱っているブログでは、特化型ブログのほうが信頼できると思おうでしょう。
そのため、ブログで稼ぐためには、特化型ブログで、100記事以上まで制作してみて下さい。
WEBライターの場合には、最初の頃は文字単価1.0円の仕事を受ける事は難しいので、まずは文字単価0.3〜0.5円程度の仕事を受けるようにしましょう。
少しずつ実績を積み重ねていけば、そのうち文字単価1.0円の仕事を任されるようになって、平均月収を超える事も容易です。
ブログは特化型ブログがおすすめ
WEBライターなら最初は実績を積む!
だんだんと単価をあげよう!
総括:副業で6万8,200円稼げる!
平均月収6万8,200円以上まで稼げる副業は多くあるので、あなたの能力や好みに合う副業を選ぶようにしましょう。
なぜなら、本業の仕事をした後に働こうとしたら疲れてしまって、あまり好きでもない事を副業にしたら続かないからです。
WEBライターのように毎日コツコツと働かなければ稼げない副業もあれば、ブロガーやユーチューバーのようにあまり働かなくても稼げる副業もあります。
もし、時間をかけても構わない場合には、ブロガーやユーチューブのように、あまり働かなくても月収が高くなる副業を選んでみるのも悪くはないでしょう。
この記事を書いた人
- TIV運営局です。
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